90年代から現在まで常にハウスシーンの中心で玄人好みな作品をリリースし続けているベテランハウサーPhil Asherの別名義プロジェクト。3曲全てニュージランドのJazzマンMark De Clive-Loweが書いた曲で、Jazz、ブレイクス、エレクトロにアブストラクトなエッセンスを織り交ぜたDeep House。A2のJangmeenにはNathan HainesがFluteで参加しています。3曲とも派手さはありませんが、Deep系のDJのセットには末永くチョイスされるであろう佳作揃いです。中でも一押しはB面のUME2ME。地味〜にコズミックなテイストが入っていて、フロアではもちろんですが、リスニングでも十分楽しめるハイブリッドなディープハウス。2012年にドイツのOnly One Musicから再発も出てましたね。ジャケット、盤ともに薄いスレがあり、A1のイントロにごく軽いチリノイズがありますが、記事なるレベルでもなく概ね良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】