イタリアの演出家Roberto De Simoneがオペラの音楽として作成した曲を大胆に使い大ヒットした曲を、Luke SolomonとTrevor Jacksonのコンビ、Stefan Goldmannがリミックスした一枚。元々はイタリーのスモールレーベルDirty Houseからリリースされていた曲ですが、その一枚がDerrick Carterの手に渡り、速攻でライセンス契約をしてドロップしたそうです。サンプリングの元ネタはどこかアフロトライバルな雰囲気ですが、古典イタリア語で、オペラ(ミュージカル?)のワンシーンのもので、日本のインディーバンドのカヴァーでもそのマッドネスは伝わってきます。Acid Houseに仕立てたPink Lunch Remixも、長いイントロでプログレッシヴ調にリミックスしたStefan Goldmann Remixもフロア映えするハウストラックです。Roberto De Simoneのオリジナル(12インチは数万円クラス!)から抽出したと思しきアカペラはDJツールやサンプリングネタとして間違いなく使える美味しい内容。そう言えば、Rahaanも同じネタ使っていましたね。ジャケットなし、インナースリーヴ仕様で、B面のレーベルにマーキングあり。盤は薄いスレがありますが、目立ったノイズもなく良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】