デビュー作Feel The DrumsからJinxxからリリースしたMan:Machine、E.F.2000などディープ系の良作をリリースしていたMatteo DiMariaの92年の作品。強靭なベースラインにメランコリックなウワモノが絡むディープハウスのReach For The Stars、A1をダークな雰囲気にアレンジしたStars (Light Mix)、シカゴゲットースタイルにも通じるAcid寄りのトライバルトラックにGeorge KranzのDin Daa Daaをエッセンスに使ったDirty Five、Jazz FunkなブレイクスにSaxとラガを絡めたRubba Dub Soundと趣の異なる3曲4トラックを収録したEP。DJが現場で使ってナンボの業務用音楽ですね。ちなみに2000年代にBrique RougeからリリースしていたNeon Lightsは彼の別名義。代表作はElectronic Funkなんですが、彼の90年代初頭の作品群はコアなハウスフリークにオススメです。オリジナルのカンパニースリーヴにBPMシールあり。盤は薄いスレがありますが、特筆すべきノイズもなく良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】
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