David Mancusoもプレイしたラテンハウス!デビュー曲LuxuriaのクラブヒットからManuel Göttschingの名曲E2-E4をハウスでリメイクして大ヒットとなったE2-E4(後にSueño LatinoでDerrick May Remixなど複数のリミックス)、アッパー系に人気だったViciosa(David Moralesのお気に入りでした)など常にクラブフレンドリーなトラックをドロップしていたイタリアの人気ユニットSueño Latinoの後期の作品。E2-E4っぽい細やかなリフにラテンなリズムとギター、妖しげな女性Vocalと作風は一貫していますね。あまり知られていませんが、Bini & MartiniのPaolo Martiniがリミックスした9分オーバーのB1をDavid Mancusoもプレイしていました。A面も普通にディープハウスとしてカッコイイと思います。A面のレーベルにボールペンでのマーキング、ジャケット左上に円形のシール、右上にテープ補修あり。盤は薄いスレがありますが概ね良好、インナーは新品の紙に替えています。試聴ファイルも長めに録音しています。ジャケットのコンディションでディスカウントしています。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG】
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