The King Of The Timbalesとも呼ばれるラテンミュージック界の巨匠Tito Puenteの75年の作品をMasters At Workの二人がリミックスした一枚!90年代初頭の正規リリース前に音源の流出があり、リリース前からクラブでヒットしてました。Ran Kan Kanはプロモもオススメです。ちなみに92年の今作のリリースは映画The Mambo Kingsのサントラに合わせたものでした。MAWというかLouie Vegaはこの曲のリミックスのほかにもTito Puenteの楽曲をOye Como Vaとかリメイクしているので、Louie Vegaフリークの方はオリジナルを掘ってみるのもアリですね。それにしても陽気なラテンミュージックを艶やかなDeep Houseに変身させたLouie Vega流石です。Frankie Knuckles、David Mancusoはじめ当時は誰しもがプレイした名トラックです。ジャケット右上にBPMシールあり。盤は良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】
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