Greg CarmichaelがプロデュースしたDisco名盤!オリジナルのShyrlden Records盤はマニア垂涎のお宝盤で、軽く万円オーバーのレアディスク。ハウス系のDJにはVault Records LTD.からのブートがお馴染みのガラージクラシックのタイトル曲Let's Get TogetherはRon Hardyも頻繁にプレイ。Theo Parrishがプレイした事で再認識されたCan't Hold This FeelingやオープニングトラックのMaking Loveも人気ですね。オリジナルのShyrlden Recordsと同仕様のジャケット、異なるレーベルデザインのUnidiscからの再発盤。90年代には日本のP-Vine Recordsが同じ様なレーベルデザインの再発を出しています。今回Unidisc盤とP-Vine盤を聴き比べてみましたが、音質的にはUnidisc盤が中低音がしっかり出ていてクラブプレイ向き、P-Vine盤が音の分解が細かくハイファイに感じました。ジャケット盤共に非常に良好です。試聴ファイルは現物の物です、P-Vine盤と聴き比べてみてください。
Condition:【盤 : VG++】【ジャケット : VG++】
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