80年代にシカゴハウスのライセンスを中心に良質のレコードをリリースしていたUKのDesire Recordsからの4トラックサンプラーEP。シカゴのWestbrook Recordsからのコンピレーションアルバムからのチョイスで、A面は名曲So Let It Be Houze!のリミックスと称したアルバム的12インチ(ブートと言われています)に収録されていた曲で、本盤の目玉シカゴディープアシッド名曲Groovin(Theo Parrishもプレイ!)とガラージハウスのEverything Must Changeをピック。B面のThe Party BoyはWestbrook RecordsのオーナーBam BamことChris Westbrookの別名義でセカンドサマーオブラブ真っ只中のUKのシーンを意識した様なギミックとピアノを使ったAcidハウス。House Sargeは詳細不明のアーティスト(恐らくBam Bam)で、やはりUKを意識したピアノとシカゴディープAcidハウスをミックスしたような感じです。白ラベオンリーリリースです。レーベル両面にBPMスタンプ、A面のレーベルにシール跡あり。白プレーンジャケ、盤共に概ね良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】
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