90年代中期の唄ものハウス全盛期の中でも一際輝いていた哀愁Vocalハウス名曲!Electribe 101のVocalistでもあったBillie Ray Martinの透明感と愁いを帯びたVocalが切なく歌い上げた名曲で、様々なリミックスがリリースされました。オリジナルはUKのMagnetからで、こちらは内容違いのUSライセンス盤。Roger SとJunior Vasquezのリミックスでどのミックスも使えます。多数のリミックスがリリースされていますが、基本はこの盤ですね。コンディション良好です。
Condition:【盤 : VG+】【ジャケット : VG+】
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